サービス紹介
事業紹介
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沿革
インフォセックの歴史です。
2020 ~ 2015
2020 | ||
12 Park Jin-Hyo 代表取締役に就任 |
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10 OT/ICSセキュリティサービスを発売 |
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07 ベトナムVinCSSセキュリティ監視プラットフォーム構築契約締結 |
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05 ‘AWS Security Competency’認証取得 |
2019 | ||
11 SKインフォセック-VinCSS, 戦略的パートナシップ締結 |
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10 SKインフォセック中国法人設立 |
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07 「Secudium Center (Intelligent security operations center)」拡張移転 |
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06 クラウドベースの融合セキュリティサービス「Secudium IoT」を発売 |
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05 SKインフォセック- ADTキャップス, 情報セキュリティサービス「CyberGuard Professional」を発売 |
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04 本社移転 (城南市盆唐区板橋路227番ギル23) |
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03 シンガポールセキュリティ監視センタ新設 |
2018 | ||
12 イ・ヨンファン代表取締役に就任 |
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12 SK ICT Familyとなる(大株主がSKテレコムに変更) |
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09 セキュリティ監視技術「Adenium (アデニウム)」のオープンソースの公開 |
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03 融合セキュリティサービス「Secudium IoT」を発表 |
2017 | ||
09 脅威インテリジェンスサービス「Secudium Intelligence」を発表 |
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08 セキュリティ専門家グループ「EQST (イーキュースト)」を発足 |
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07 Digital Security事業を公表 |
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06 アジア初のGlobal Cyber Threat Allianceへの加盟 |
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01 セキュリティ業界初の売上高2,000億ウォンを達成 |
2016 | ||
11 ビッグデータベースの次世代セキュリティプラットフォーム「Secudium (セキュジアム)」を発売 |
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07 情報保護産業の発展への貢献が認められ、未来創造科学部長官表彰を受賞 |
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03 情報セキュリティ業界の売上高トップを達成(15年の実績基準) |
2015 | ||
12 情報保護産業の発展への貢献が認められ、副首相兼企画財政部長官賞表彰を受賞 |
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12 情報保護産業の発展への貢献が認められ、未来創造科学部長官表彰を受賞 |
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12 雇用創出への貢献が認められ、雇用労働部長官表彰を受賞 |
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01 インフォセック, ビジェンを吸収合併 |
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